── その人の「何に」感謝したいのかを言葉にする ──
いま、こんな感覚はありませんか?
- 「ありがとう」と思うのに、何にと聞かれると言葉に詰まる
- 感謝の気持ちが、ぼんやりとしたままになっている
- 伝えようとしても、うまく具体的にできない
感謝は、「ありがとう」という言葉だけだと、
中身が伝わりにくいことがあります。
何に対してのありがたさなのかが、
自分の中でも曖昧なままだと、
気持ちは輪郭を持ちにくくなります。
このスキルの効果
- 感謝の中身が、具体的に見えてくる
- 伝えるときに、何にありがたいかを言葉にできる
- 自分自身も「何が嬉しかったのか」に気づける
仕組み
感謝は、具体的になるほど、
伝わる力が強くなります。
「ありがとう」だけよりも、
「〇〇してくれてありがとう」のほうが、
相手にも自分にも届きやすいものです。
その人の何にありがたさを感じたのかを、
一度言葉にしておくことで、
ぼんやりしていた感謝が、伝えられる形に変わります。
やり方
いまから1分でできること
- ロックオンで選んだ相手を思い浮かべる
- その人の「何に」ありがたさを感じたのかを考える
- 「〇〇してくれて」と、具体的に一文で書く
※例:話を聞いてくれた/さりげなく気にかけてくれた など
※きれいにまとまっていなくて構いません
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。
つまずきやすいポイント
「大したことじゃないかも」と感じて、
言葉にする手が止まることがあります。
ここでは出来事の大きさは関係ありません。
ありがたいと感じた、その一点を、そのまま拾えば十分です。
まとめ
感謝は、具体的になったぶんだけ、
届きやすくなります。
その人の何にありがたかったのかを、一文にしてみる。
ぼんやりしていた気持ちが言葉になると、
感謝は、伝えられる形へと近づきます。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
▶︎ 灯のそばで、ひと休みする
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