── まず、感謝したい相手を一人決める ──
いま、こんな感覚はありませんか?
- 「感謝しなきゃ」と思うけれど、漠然としていて動けない
- ありがたいとは感じるのに、誰にとまでは考えていない
- 感謝を伝えるのは、なんだかハードルが高い気がする
感謝は、向かう先がぼんやりしたままだと、
気持ちだけが宙に浮きやすいものです。
誰に向けたものかが定まらないと、
その先の行動も、始まりにくくなります。
このスキルの効果
- 感謝の向かう先が、はっきりする
- 「感謝しなきゃ」の漠然とした重さがやわらぐ
- 最初の一歩を、軽く踏み出せる
仕組み
人は、対象が決まっていないことには、
なかなか動き出せません。
「誰か」に感謝したい状態のままだと、
気持ちは持っていても、行動には移りにくくなります。
まず一人に絞るだけで、
感謝は具体的な輪郭を持ち、
その先の段階が動き出します。
やり方
いまから1分でできること
- 最近「ありがたいな」と感じた場面を思い出す
- そこに関わっていた人を一人だけ選ぶ
- その人を、名前で書き留める
※例:家族・友人・同僚・お店の人 など、誰でも構いません
※理由や伝え方は、まだ考えなくて大丈夫です
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。
つまずきやすいポイント
「本当にこの人でいいのかな」と、
選ぶ前に迷ってしまうことがあります。
ここでは正解を選ぶ必要はありません。
ふと浮かんだ一人を、そのまま書き留めれば十分です。
まとめ
感謝は、向かう先が決まると、
はじめて動き出せる形になります。
まず一人だけ、心に浮かんだ相手を選んでみる。
「誰に」が決まったその時点で、
感謝はもう、静かに動き始めています。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
▶︎ 灯のそばで、ひと休みする
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