── すでにあるものを見える形にする ──
いま、こんな感覚はありませんか?
- 自分には何もないように感じる
- できることより、足りないものばかり気になる
- 誰かと比べて、小さく感じてしまう
日々を過ごしていると、
これから得たいものや、まだ足りないものに
意識が向きやすくなります。
その結果、
すでに持っているものが見えにくくなることがあります。
このスキルの効果
- 自分の中にすでにある要素に気づきやすくなる
- 「何もない」という感覚がやわらぐ
- 使える資源を見つけやすくなる
仕組み
人は、注意を向けているものを
より重要なものとして認識しやすい性質があります。
足りないものに意識が向き続けると、
「ない」という認識が強まり、
あるものが見えにくくなります。
すでに持っているものを言葉にすることで、
意識の向きが変わり、
手元の要素を、扱える形に整理できます。
やり方
いまから1分でできること
- 最近3日間を思い出す
- 今の自分が持っているもの(物・人・知識・環境など)を1つ選ぶ
- それを「リマーカブルリスト」に書き出す
※例:着られる服がある/話せる相手がいる/使える道具がある など
※「できたこと」ではなく、「今あるもの」を選びます
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。
つまずきやすいポイント
「こんなものは当たり前」と感じて、
見落としてしまうことがあります。
ここでは特別さや価値の高さは問いません。
今あるものを、そのまま拾い上げて問題ありません。
まとめ
すでに持っているものは、
意識しなければ背景に溶けていきます。
ほんの少しだけ立ち止まって、
手元にあるものを言葉にしてみる。
それだけで、
自分の「資産」が見えてきます。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
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