── 「やらないこと」を、ひとつ書き留める ──
いま、こんな感覚はありませんか?
- 同じことで、何度も消耗している気がする
- やめたほうがいいと分かっているのに、つい繰り返してしまう
- 「やること」は増えるのに、「やめること」は決まっていない
やることばかりが増えていく一方で、
「やらないこと」は意識されないまま残りやすいものです。
そのため、本当は手放したい習慣も、
なんとなく続いてしまいます。
このスキルの効果
- 手放したい習慣が、はっきり見えてくる
- 「やめてよい」と決めたことが、記録として残る
- 繰り返しがちな消耗を、減らしていける
仕組み
人は、「やること」は意識しても、
「やらないこと」はあいまいなまま放置しがちです。
決めていないことは、
その都度の流れで繰り返されてしまいます。
今日気づいた「やめたいこと」を一度書き留めておくと、
それが自分の中の基準になり、
次から選びやすくなります。
やり方
いまから1分でできること
- 今日の中で「これはもうやらなくていい」と感じたことを思い出す
- それをひとつ、「やらないことリスト」に書き加える
- 短い言葉で残し、これまでの分に足していく
※例:寝る前にSNSを見ない/予定を詰め込みすぎない/返事を急ぎすぎない など
※完全にやめられなくて構いません
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。
つまずきやすいポイント
「やらないと決めたのに、またやってしまった」と、
自分を責めたくなることがあります。
ここでは守れたかどうかは問いません。
「やらないこと」として気づけたこと自体に意味があります。
まとめ
やることは増えても、
やらないことは決まらないまま残りがちです。
今日気づいたひとつを、「やらないことリスト」に書き留めておく。
それが積み重なると、自分にとって心地よい線が、
少しずつはっきりしていきます。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
▶︎ 灯のそばで、ひと休みする
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