デイリーログ

── 今日を「あるもの」で見る ──


いま、こんな感覚はありませんか?

  • 今日は何もできなかった気がする
  • 一日がぼんやり終わってしまった感じがある
  • やったことより、できなかったことばかり思い出す

気づけば一日が終わっていて、
何が残ったのか分からないまま、
少しだけ気持ちが沈むことがあります。


このスキルの効果

  • 「何もしていない」という感覚がやわらぐ
  • 今日という一日の輪郭が少し見えるようになる
  • 自分の行動を、落ち着いて捉えられるようになる

仕組み

人は、印象の強い出来事や、
できなかったことに意識が向きやすい性質があります。

そのため実際には行動していても、
「何もしていない」と感じてしまうことがあります。

行動した事実をそのまま書き出すことで、
意識が「あるもの」に戻り、
一日の見え方が自然と変わっていきます。


やり方

いまから1分でできること

  1. 今日やったことを3つ思い出す
  2. できるだけ短い言葉で書く
  3. 良し悪しをつけず、そのまま並べる

※内容の大小は問いません(例:起きた、メールを返した、外に出た など)
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。


つまずきやすいポイント

「こんなことは書く価値がない」と感じて、
手が止まることがあります。

けれどここで扱うのは、評価ではなく事実です。
小さく見える行動も、そのまま並べて問題ありません。


まとめ

一日は、気づかないうちに過ぎていきます。

その中で起きたことを、
ほんの少しだけ拾い上げてみる。

それだけで、
今日という時間は「なかったもの」ではなく、
確かにあったものとして手元に残ります。



ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…

▶︎灯のそばで、ひと休みする

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