── 頭の中を整理する地図 ──
いま、こんな感覚はありませんか?
・頭の中がごちゃごちゃして、何がどうつらいのかわからない
・起きた出来事以上に、気持ちが大きく揺れている
・「こうなるはずだったのに」が離れない
もしかしたら、出来事そのものより、
その「周り」で心が疲れてしまっているかもしれません。
このスキルの効果
・出来事への感情反応が、扱える大きさになる
・「考えすぎている部分」に気づきやすくなる
・現実と想像を、少し距離を取って見られるようになる
※ここでは「感情」の変化だけを扱います。
仕組み
現実・予測・期待・感情が頭の中で重なってしまうと、
地図の上に情報を書き足しすぎたように、
心が迷子になってしまいます。
やり方
いまから1分でできること
- いま気になっている出来事を一つ書きます
- それを、次の4つに分けてみます
・起きた事実(現在地)
・自分の予測(ルート)
・自分の期待(目的地)
・今の感情(気持ち) - 「これは事実?それとも予測?」など、
一つだけ確認してみてください。
※一例です。
紙に書かなくても、頭の中で分けるだけでも大丈夫です。
つまずきやすいポイント
「全部、事実のように感じてしまう」
ということがあります。
感情が強いと、
予測や期待も「起きたこと」のように感じやすくなるからです。
でも、地図上で現在地と想像の線が重なって見えるだけで、
同じものではありません。
まとめ
事実と、気持ちや期待を整理することは、
気持ちを否定することではありません。
現在地が分かるだけで、
「どんな道がありそうか」が、少しずつ見えてきます。
目的地を一つに決めなくてもいい。
最短ルートを探さなくてもいい。
地図が少し整理されるだけで、
心はちゃんと、安全な場所に戻れます。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
▶︎灯のそばで、ひと休みする

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