── 「ありがとう」を、先に言う ──
いま、こんな感覚はありませんか?
- お礼を言うのが、いつも相手のあとになってしまう
- 言おうと思っているうちに、タイミングを逃す
- 感謝はしているのに、自分から切り出せない
「ありがとう」は、
相手が言うのを待っていると、
先を越されたり、機会を逃したりしがちです。
自分から先に出すことで、
その場の空気は、こちらから温められます。
このスキルの効果
- 感謝を、自分から切り出せるようになる
- その場の空気を、先にあたためられる
- お礼のタイミングを、逃しにくくなる
仕組み
感謝の言葉は、
どちらが先に言うかで、場の流れが変わります。
先に「ありがとう」を出すと、
相手も応えやすくなり、
やりとりが、あたたかい方向に動きだします。
先出しを意識するだけで、
受け身だった感謝が、自分から動かせるものになります。
やり方
いまから1分でできること
- 今日会う人・やりとりする人を、ひとり思い浮かべる
- その人に言えそうな「ありがとう」を、ひとつ用意する
- 相手より先に、こちらから伝える
※例:「来てくれてありがとう」「いつも助かってるよ」 など
※特別な場面でなくて構いません
※一例です。ご自分に合う形に調整してみてください。
つまずきやすいポイント
「なんだか照れくさい」「気の利いたお礼が言えない」などと感じて、
ためらうことがあります。
でも、ここでは気の利いた言葉は必要ありません。
ありふれた「ありがとう」を、先に出すだけで十分です。
まとめ
「ありがとう」は、
先に出すことで、その場をこちらから温められます。
相手を待たず、ひとつ先に伝えてみる。
先に渡した感謝は、
やりとりを、あたたかい方へ動かしていきます。
ここに灯した言葉を読んで、
もう少し火にあたっていこうと思われたら、
こちらへ…
▶︎ 灯のそばで、ひと休みする
コメント