漠然とつらい人へ

理由ははっきりしない。
大きな不幸があったわけでもない。

それでも、なんとなく重い。
なんとなくしんどい。
説明しようとすると、言葉が逃げていく――
そんな感覚はありませんか。

「何がつらいの?」と聞かれても、うまく答えられないと、
自分でも戸惑ってしまうことがあります。
理由が言えないだけで、
つらさまで疑われているような気がして。

でも、つらさには必ずしも
分かりやすい理由や名前が必要なわけではありません。
言葉になる前の疲れや、
積み重なってきた小さな負荷が、
ただ静かに残っているだけのこともあります。

ここでは、
「何がつらいか」を無理に言葉にしなくても構いません。
整理できていなくても大丈夫。
説明できなくても問題ありません。

理由がわからなくても、
つらさは、ちゃんと扱っていい。

ここは、そのための入口です。


まだ全部そろっていなくて大丈夫です。
必要なものから、順番に増えていきます。

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